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【東海大学】新設6学部×都心2校舎再編で東海大学の学びが進化する!

2022年度から東京・湘南キャンパスを大規模リニューアル!

  • 大学・短期大学進学 2021年 09月29日

2022年4月に新しい東海大学が始動する。

全学的な改組改編を行い、リニューアル予定の東京キャンパスに新設2学部を含む5学部を設置。さらに湘南キャンパスにも2学部を新設し、23学部62学科・専攻に進化する。

全国にキャンパスを持つ総合大学である東海大学が目指す新たな学びのスタイルとは? 広報を担当する東海大学の日下直人氏に話を伺った。

(聞き手・構成 河村卓朗)

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東京キャンパスを再編し 社会科学系5学部を設置

―東海大学は、2022年4月から大規模な改組改編を実施されると伺っています。その概要をお聞かせください。

 総合大学として全国にキャンパスを持つ東海大学の学びがさらに進化します。この全学的な改組改編の象徴といえるのが東京キャンパスの再編になります。具体的には、社会科学系5学部を東京都心の2校舎に集約します。

 まず、高輪校舎に、既存の情報通信学部に加え、国際学部、経営学部、観光学部を設置。さらに、渋谷校舎に政治経済学部を設置します。

 いずれの学部も1〜2年を湘南キャンパス、3〜4年を東京キャンパスのそれぞれの校舎で学ぶ計画です。つまり、1〜2年次は自然豊かな湘南キャンパスで多彩な学部で学ぶ仲間の価値観に出会い、3〜4年次は都心の東京キャンパスで世界最先端のビジネスを体験する。こんな学びの環境を整えます。

 

―まず東京キャンパスに新設される学部についてお聞かせください。

 東京キャンパスは、高輪校舎、渋谷校舎の総称となります。

 まず、高輪校舎には、政治経済学部経営学科を新たに「経営学部」として配置。同様に教養学部国際学科を「国際学部」として新設します。さらに「観光学部」を移転し、4学部4学科体制となります。

 渋谷校舎には、政治経済学部の政治学科と経済学科の2学科を「政治経済学部」として新設します。

 高輪校舎も渋谷校舎も複数の駅の徒歩圏に立地し、羽田空港へのアクセスも良好です。今回の改組改編を通じて、社会科学系学部と情報系学部を東京キャンパスに集約し、グローバル人材育成を推進する狙いがあります。

 

■ 東京キャンパスの新設・リニューアル学部と旧学部(学科)の比較
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湘南キャンパスにも児童教育学部、建築都市学部を新設

―次に湘南キャンパスに新設される学部についてお聞かせください。

 湘南キャンパスでも既存の学部・学科を再編し、より実践的な学びを提供します。

 まず、「児童教育学部」を新設します。特徴は、保育士資格に加え、幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状を同時に取得できること。神奈川県内で3つの資格を同時取得できる環境は貴重です。

 短期大学部児童教育学科からの改組となるため、教育実績も十分にあります。中でも豊富な実習制度と卒業生の離職率の低さが就職先から評価されています。

 工学系では、文理融合を推進する「建築都市学部」を新設します。これまで工学部にあった建築学科、土木工学科の2学科が独立した学部になります。都市から地域までをターゲットにした多角的なカリキュラムを用意しています。新設する学部・学科の学生は、いずれも湘南キャンパスで4年間学ぶ想定です。

 ほかにも静岡キャンパスに「人文学部」、熊本キャンパスに「文理融合学部」を新設する予定です。

 

―新たに訴求したい学びのスタイルはありますか?

 社会科学系5学部の学生は、1・2年と3・4年でキャンパスを移ることになります。心配する声もありますが、我々はこの環境変化の中で、「どこでも、誰とでも、学び合う」体験をしてもらうことが学生の成長に欠かせないと考えます。

 この環境を利用して、都内在住の学生がひとり暮らしを経験するのもいいでしょう。湘南キャンパスのある平塚市は、都心に比べ家賃相場が低いので、短期間でのひとり暮らしを経験するには最適です。

 さらに、東海大学は、東京、神奈川、札幌、静岡、熊本、沖縄、ハワイ、デンマーク……と世界中の魅力的な地にキャンパスや施設を持つユニークな大学です。

 この環境を利用して、学部・学科の枠を越え、所属以外のキャンパスで一定期間学ぶ「キャンパス間留学」という制度があります。例えば、湘南キャンパスの学生が、熊本キャンパスで学ぶようなことができるのです。このように、学生が多様な環境で学ぶチャンスをさらに広げていくつもりです。

 

■ 湘南キャンパスに新設・リニューアル予定の学部・学科
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入試の多彩な併願制度で受験生の可能性を広げる

―2022年度入試で、変更点や注目すべきポイントはありますか?

 東海大学では、複数の学部・学科を組み合わせての受験や同一学科を複数日程受験できる選抜方式で、受験生の可能性を広げています。

 つまり、「併願」の制度を活用するのがポイントです。例えば、大学入学共通テスト利用選抜では、1回の受験で最大6併願が可能。一般選抜および文系・理系学部統一選抜では、1回の受験で最大3併願が可能です。一般選抜ならば、最大6日間の受験で、計18併願ができることになるのです。

 詳しくは受験生情報サイトで確認いただければと思います。

 

―最後に東海大学に興味のある高校生、保護者へのメッセージを。

 今回の大規模な改組改編は、東海大学の幅広い学びを改めて理解いただく大きなチャンスだと捉えています。

 大学入学前の高校生や保護者の皆さんにより深く新しい東海大学を知っていただくことが、卒業時の成長実感や満足度を高めることにつながると思っています。

 

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 お話を伺った方
 東海大学 ビーワンオフィス 広報担当
 日下 直人

 

 

⇒『進路の広場』で東海大学を見る

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