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東京農業大学が生物産業学部 開学30周年記念シンポジウムを実施

これまでの歩みを紹介する講演やパネルディスカッション

  • 2018年 09月26日

2018年9月9日(日)東京丸ビルホールにて、東京農業大学生物産業学部の開学30周年記念シンポジウムが実施された。

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当日はリクルート進学総研所長、小林浩氏による記念講演や、生物産業学部の一期生であり、現・北方圏農学科教授である相馬幸作氏による、自身の学生生活と教員生活の経験を交えた「北海道オホーツクキャンパスの30年のキセキ」と題した生物産業学部のこれまでの歩みを紹介する講演やパネルディスカッションなどが行われた。

生物産業学部は北海道網走市にある北海道オホーツクキャンパスで4年間を過ごす。道外からの入学者が約9割。全国の多様な学生たちが学びあう環境が特長だ。

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